あいほっとデイサービスは 心と心の触れ合いを大切にします

　マンツーマンのサービス

ご利用者様とマンツーマンにて信頼関係を深め心のケアを致します。

　お友達が増えます

ご利用者同士での他者との触れ合いの場を提供しケアしてまいります。

　介護負担の軽減

ご利用者様、ご家族様の介護の負担を軽減し心のケアをしてまいります。

　ご利用者様の目標を目指します

ご利用者様が元気になり、常に新しい目標に向かい、自立できるまで通い続けたい、と感じていただける場所となることを目指しています。

あいほっとデイサービスの取り組み
力を入れている３本柱

１、外出行事とイベントの多い活動的なデイサービス

月に一度の外食行事：他者とのコミュニケーションの場を提供します。
外出歩行訓練：実際に外出をして街並みを散策しながら歩行の訓練をします。
各種イベントゲーム遊び：運動会・手工芸・音楽会・カラオケ・祭りなど

２、学習療法と園芸療法による認知症ケア

学習療法とは
やさしい計算問題や文章の音読、塗り絵などで脳の活性化を図り認知症に負けない脳を鍛える療法です。それを発展させたものが「夢の実現プロジェクト」です。

「夢の実現プロジェクト」とは
お年を召しますと思う通りにいかないことがあります。人間誰しも「また一人で外出したい」「家族と外出したい」「自分で買い物がしたい」 「そば打ちをやってみたい」などの夢があります。あいほっとデイサービスでは、そういったご利用者様の夢を実現するため、職員１人が１人〜２人のご利用者様を担当し、共にその夢のプロジェクトを企画し実行までサポートします。その結果を振り返り検証します。自信を持ったご利用者様がご自分で企画し実行できるように支援いたします。

園芸療法とは
花や緑で人を癒す作業療法の一つとして取り組んでいます。五感を使いますので、心と体にとっていい刺激となり体全体を動かすことでバランスよくリハビリすることができます。認知症予防、認知症進行抑制、うつ症状の緩和など薬を使わない認知症ケアや生活向上のための療法の一つとして取り組んでいます。

３、充実した昼食

日々の昼食は、栄養バランスのとれた暖かい昼食を用意させていただいておりますが、月に３回、イベントとして手作り昼食デーをもうけ、食材の買い出しから調理まで職員により完全な手作りで、出来立ての暖かいお食事を提供いたしております。その日は ご利用者様に大変喜ばれております。